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2012年3月の記事

blog移行のお知らせ

3/27で一定期間過ぎましたので
リンク先アドレスを消去させて頂きました。

更新も頻繁ではなくて何ら情報も発信してなく
申し訳ございませんでしたが
このページを見て頂けた方々に感謝致します。

袋吊るし直汲みシリーズ完結編#11

本日、朝6時からの「添仕込み」に備え
蔵では添・掛米の洗米を行いました。

20120318_125029

すっかり3月中旬ともなると気温が上がり
仕込には不利な環境が多いですが
井戸水を使用している蔵では気温とは逆に
水温が下がるので、
吸水率の変化も気になるところですが
過去のデータやらを参考に試験洗米・浸漬をしてみると
理想の数値になってくれるので
酒米を毎年上手に育ててくれる栽培者の方々には
感謝の気持ちでいっぱいです。

袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯02

前回もお知らせしましたが
うちの蔵では珍しい、やや酸度の数値が高く
酸味のうまさがある酒質を目指して仕込みを行いました。

本日までに素濾過の工程が終わり
週明けからいよいよ地元酒販店様へ
営業活動を行います。

まずは、東京新橋にある「信州おさけ村」様への
出荷が確定していますので近日中に
発送の準備を行います。

2012311

利き酒の結果は
酸味があるので香りが少ないですが、
その分、旨味がどっしりしているので酸味と甘みの
バランスがあるお酒に仕上がっているように感じます。

新企画の商品ですがもしお近くの酒販店様で
見かけましたらお手にしてもらえれば幸いです。

■袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯02
 「純米吟醸 直汲み 無ろ過生原酒」
 通称:グリーンラベル

 美山錦 (新村産) 
 精米歩合 
59%
 アルコール度 17度
 日本酒度 -3~-4
 酸度 2.0/アミノ酸度2.4
 使用酵母 協会酵母で非公開

直汲みシリーズ特別編♯12

最後に特別編#12はレギュラー酒(普通酒)

今季仕込んだレギュラー酒3本はシュミレーションを
していくと、酒販店様から希望された生原酒での
出荷要請に全く応じられないのが明らかな状態なので
特別編#12として仕込みを行うことになりました。

スペックは
生原酒での扱いで
長野D酵母、美山錦で仕込みます。

数量にしては1,000㍑タンク仕込みなので
出荷数量は僅かですが
お楽しみに!




袋吊るし中汲みシリーズ完結編#03、#04

袋吊るし中汲みシリーズ完結編#03、#04

予定日より3日遅れで
いよいよ明日
純米大吟醸(美山錦39%)…
大吟醸(美山錦39%)の2タイプを上槽します。

20120311

袋吊るし直汲みシリーズ完結編#11(酛麹)

蒸し…
20120309

気温が上昇傾向の中、酛麹造りの際に
気温がやや低く、放冷しやすい環境でホッとしました。

通常、室にカメラなんか持ち込まないのですが
作業後に1枚
実はここにもう1種類の酛麹が入っています。
#12特別編用…

201203092

約9時間後の夕方5時頃には「切り返し」を行います。

袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯11・・・

袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯11

今季最後となる造りの米をふるいにかけました。
酛(もと)造りに使用するものは、ふるいにかけて
残ったものを使用します。
ふるいにかけて、残らなかったものは
もう少し甘い基準にして、三段仕込みの際に使用します。
ひとごこち(島内産)55%精白

20120308

完結編♯11では、新しい試みが2点ほど・・・
長野酵母D仕様、また麹歩合を31%へ高めた
酒造りを行います。通常は20%使用なんです。

麹の旨味が凝縮された味わい濃醇な味わいを
楽しみにしながら約50日間お世話をしたいと思います。

袋吊るし中汲み!シリーズ完結編♯03

袋吊るし中汲み!シリーズ完結編♯03
上槽日は3/9を予定

直汲みシリーズの途中で♯03,#04は中汲みになり
上槽後の工程に一部手間をかけます。
「袋吊るし中汲み(中取り・中垂れ)」…
純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸の
一部がこの扱いになります。

袋を前日まで、水に漬けて変な臭い等が付かないよう
最新の注意を払って管理しています。
どんなにお酒が理想的になっても、肝心な「袋」に変な香りが
付くだけで一瞬にして理想とかけ離れた酒質になってしまうので
袋の管理は神経質になります。

201203074_2

袋吊りは醪(もろみ)を入れた酒袋を吊るし
まったく圧力をかけず自然に滴り落ちてくる雫を集め
もっとも手間を要する手法ですが
雑味が極限まで抑えられたきれいな味わいになります。






袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯02

袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯02

201203072

うちの蔵にしては珍しく、酸度がある酒質に
挑戦した純米系…数値でいうと1.9~2.1と高め

アミノ酸度を多くしたどっしり系を目指していて
この♯02は思惑どおりにハマったお酒が完成したと
言えますが、でもアミノ酸度が高ければ良いという
ものではないので、滓が下がった時点での
利き酒が楽しみです。

袋吊るし直汲みシリーズ完結編♯01

上槽後、滓が絡んでいる雫を素濾過のみして
別タンクに貯めています。

20123043_2

その後は1升瓶に移して
稲核にある「風穴」で4月から貯蔵します。

このスペックを貯蔵する予定はなかったのですが
「大化け」する存在感あふれる味わいなので
貯蔵してみて、頃合いを見ながら9月に蔵出しするか、
または1年熟成してみるのも良しなので
その辺はちょくちょく利き酒に行って判断してみます。

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